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【永久保存版】ラッパー/アーティストにオススメ宅録機材【HIPHOP】【再掲・UPDATE】

宅録機材

こんにちはTOPLEASEです。

近年のHIPHOPの普及により、ラッパー/アーテイストを目指して活動を始めた方、始めたい方が増えているように思います。

今回はラッパー/アーティストにおすすめな宅録機材を紹介していきたいと思います。

この記事を読むことで、これからラッパー/アーティスト活動を始めようと思う方、またはすでに始めている方にとって必要な機材を理解できるようになります。

ラッパー/アーティストにオススメ宅録機材①

まず必要になってくるものが「DAW」です。

DAWは、音楽ソフトのことを指しビートメイクやレコーディング、MIXマスタリングなど全て行うことができます。

DAWにはさまざまな種類がありますが、特に機能上の違いはありません。

しかし、MacユーザーはLogicがおすすめ。シンプルな操作感で使っている人も多い印象。

ご自身の音楽ジャンルや目的に合わせて使いやすいと感じたものを選ぶことが良いでしょう。

ラッパー/アーティストにオススメ宅録機材②

次に必要になるのが「オーディオインターフェイス」です。

「オーディオインターファイス」とはパソコンで再生した音を出力しスピーカーやヘッドフォンで聴いたり、マイクや楽器の音をパソコンに入力するために使用する機材です。

安いものでは数千円程度のものもありますが、これらは音楽制作として使用している方はあまりいないと思われます。

基本的には1万円台後半~2万円台くらいのものを購入しておけば良いでしょう。

しかし圧倒的に質が高くて、「これを買えば損することがない」と言い切れるのがApollo Twin

ラッパー/アーティストにオススメ宅録機材③

そして次に紹介するのは「モニタースピーカー」です。

オーディオインターフェイスにはスピーカーが内蔵されていないので、パソコンからオーディオインターフェイスと出力された信号を”実際に聞こえる音”として再生するもの、つまりスピーカーやヘッドフォンの接続が必須になります。

正確にビートを聴き取るためにはスピーカーがおすすめで、音楽制作向けのスタジオモニターを左右2個1セットで購入して使用しましょう。

価格は1万円台後半~2万円台位のもので十分でしょう。

ラッパー/アーティストにオススメ宅録機材④

そして宅録に欠かせないものが「マイク」です。

ラッパーが使用するマイクには主にライブ向けの「ダイナミックマイクと、レコーディング向けの「コンデンサーマイク」の2種類があります。

今回はレコーディングを想定していますので、コンデンサーマイクをおすすめします。

かつては高価であったコンデンサーマイクですが、現在は宅録に十分なモデルが1~2万円程度で購入出来ます。

但し非常にデリケートなマイクですので、扱いには注意する必要があります。

また、マイクはお金をかけるべき機材なので少なくとも4万以上のものから本格的に宅録を行えるようになると思ってください。

ラッパー/アーティストにオススメ宅録機材⑤

続いて、「マイクプリアンプ」もあると良いでしょう。

マイクとオーディオインターフェイス間に接続し、マイクから入力される音量を正確に伝達するための機材です。

これがないと、非常に小さい音量でレコーディングすることになり、MIXマスタリングなどの際に音量を上げたらノイズが目立ってしまうという困った事態に陥ります。

マイクプリアンプは価格も種類も豊富であるため、とりあえずプリアンプを搭載しているオーディオインターフェイスを購入するのが良いでしょう。

ラッパー/アーティストにオススメ宅録機材⑥

また、レコーディングに「マイクスタンド&ポップガード」は必須です。

マイクスタンドとはマイクを固定するためのスタンドで、常に一定の距離、高さ、角度を保ったままレコーディングを可能にします。

また、前述の通りデリケートなコンデンサーマイクを安全に使用するためにもスタンドは必須であると言えるでしょう。

これに加えてポップガードも ”パ行” などの破裂音を減らしたり、唾がマイクに当たらないようにする際に役立つなど、音質面だけでなく、マイクの保護にも必須でしょう。

ラッパー/アーティストにオススメ宅録機材⑦

最後に紹介する機材は「ヘッドフォン」です。

前半部分では、スピーカーがあれば良いと紹介しましたが、レコーディングをするとなるとヘッドフォンは必ず必要となります。

レコーディングする人自身がスピーカーでビートを聴きながらレコーディングすると、マイクがスピーカーから流れる音まで拾ってしまいボーカル処理が難しくなります。

ヘッドフォンであれば必ず「モニターヘッドフォン」を買いましょう。

おすすめはSONYのMDR-CD900ST

ラッパー/アーティストとして機材が揃った後に必要になるもの

ここまで、ラッパー/アーティストにとって必須の宅録機材を紹介しましたが、同じく必要不可欠なものがあります。

それは「ビート」です。

多くのラッパー/アーティストは自分でビートを作らないため、知り合いやSNS、インターネットからビートを購入して制作することが一般的んでしょう。

しかしビートはかなり高価で、機材に加えてビートも満足できる数を購入しようとするとかなりの費用がかかります。

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まとめ

今回はラッパー/アーティストにおすすめの宅録機材について紹介しました。

もう一度確認すると、

  1. DAW
  2. オーディオインターフェイス
  3. モニタースピーカー
  4. マイク
  5. マイクプリアンプ
  6. マイクスタンド&ポップガード
  7. ヘッドフォン

これらがあげられます。

これらを揃えて初めて本格的にラッパー/アーティストとして相応しい宅録環境が揃ったと言えるでしょう。

また、機材を揃えたら次に欠かせないものとしてビートがあると思いますが、普通に購入するより遥かにお得になるTOPLEASEを利用してみるのも良いでしょう。

TOPLEASEはラッパー/アーティストの活動を応援しています。

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