こんにちはTOPLEASEです。
今回はパソコンでDTMを行う人にとって気になる、最適なスペックについて記事にしてみました。
これからビートメイクを始めたい方や、すでに初めているが買い替えを考えている方に是非みて欲しい記事となっています。
CPU
CPUはパソコンの頭脳と呼ばれる計算処理をつかさどるパーツのことです。
DTMの場合、CPUが高性能な方が、音の遅延(レイテンシー)を短くできたり、プラグインを同時に使える数が増えます。
DTMにおいては最も重要なパーツと言えるでしょう。代表的なCPUの種類は以下の2つです。
- Intel Coreシリーズ
- AMD Ryzenシリーズ
一般的な制作環境であればCore i7(Ryzen 7)だと安心して作業が可能です。
なお現行のMacはIntel Coreシリーズからアップル独自のCPUを開発しました。最新のM4というCPUとCore i7を比較したグラフを参考になるように掲載させていただきます。
メモリ
メモリはパソコンの作業台のようなもの。
料理で例えるとまな板のようなイメージです。
まな板(メモリ)が大きければ大きいほど扱える食材(データ)が増え、効率的な処理ができます。
DTMの場合、ファイルサイズが大きい音源データをたくさん使うため、メモリの容量は多いほうが良いです。
FL Studio 20では「4GB以上」が推奨とされていますが、おすすめは16GB以上。
メモリもDTMには重要なパーツです。
ストレージ
ストレージはデータやファイルの保管庫です。
音源保存したい音源の容量によって、おすすめは変わりますが、目安としては500GB以上は欲しいところです。
なお、WAVファイル(非圧縮のデジタル音源フォーマット)は5分くらいで50MBあるので、その場合、ストレージ1GBあたり20個くらい保存できることになります。
参考までに1TB(テラバイト)の場合、5分のWAVファイルは20,000個くらい保存できる計算です。
代表的なストレージの種類にはHDD(ハードディスク)とSSDがあります。DTMにはSSDがオススメです。
制作環境が整ったら…
適したスペックのパソコンを手にし、整ったら作曲に力を入れましょう。
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既にTake It Lowやillrain、CloudyBeatz、カズイダチュラ、その他YouTubeなどの精力的に活動しているビートメーカーなど、国内外問わずシーンで活躍している方が多く利用していますが、この方々よりも多く収益を得ているビートメーカーは多いです。
いかに定期的にビートをアップロードし、自身のビートを宣伝していくか、が重要なキーとなっています。
つまり、今回紹介した売れる
ジャンルの決定
ターゲットの選定
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継続的に売れる仕組み
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まとめ
DTMに適したパソコンのスペックは
・CPUがCore i7(Ryzen 7)
・メモリが16GB以上
・ストレージが500GB以上
これらの条件を満たしたものを買うようにしましょう。
制作環境が整ったら、パソコン代を効率よく回収するためにTOPLEASEでビート販売を行いましょう。また、TOPMAKEで講師を行うことで音楽を仕事にしましょう。