こんにちはTOPLEASEです。
ラッパーにとって命のマイクですが、始めた手の方は何を買ったらいいか分からないですよね。マイクは曲の出来を大きく左右するものなので、慎重に購入したい事だと思います。なので、この記事がお力になれればと思います。
マイクの保護に必要なポップガードなど、その他諸々の必要な機材は以前まとめたのでチェックしてみて下さい。
レコーディングに必要なのは「コンデンサーマイク」
マイクには大きく分けて二種類あり、ライブ向けの「ダイナミックマイク」と、レコーディング向けの「コンデンサーマイク」あります。今回は、コンデンサーマイクを取り上げていきたい思います。
かつては高価であったコンデンサーマイクですが、現在は宅録に十分なモデルが1~2万円程度で購入出来ます。
但し非常にデリケートなマイクですので、扱いには注意する必要があります。
また、マイクはお金をかけるべき機材なので少なくとも4万以上のものから本格的に宅録を行えるようになると思ってください。
ラッパーのC.O.S.A.さんが自身のスタジオで使用されているマイクがLAUTEN AUDIO LT-386でお値段が¥737,000ほどです…
始めたばかりの方にオススメなマイクは、Audio-Technica AT4033aだったりAKG C214-Y4です。
マイク購入の際に必要な付属品
マイクに付属するアイテムも非常に重要です。
リフレクションフィルターなどでしっかり高音域を抑えたり、それぞれに役割があるので上記の記事でしっかり勉強しましょう。
レコーディングは「USBマイク」で十分
コンデンサーマイクの中でも、「XLR接続のマイク」と「USBマイク」が存在します。両者の違いは、接続の仕方です。
・XLR接続のマイクは、PCへ接続するためにオーディオインターフェイス(もしくはオーディオインターフェイス機能を搭載したミキサー)を使わなければいけません。
・USBマイクの場合には、他に用意するものがほぼありません。ほとんどの場合、接続に必要なUSBケーブルは付属しているため、マイク本体を購入すれば、届いてすぐに繋げて使用することができるのです。
XLR接続よりも簡単にPCへ繋ぐことができ、揃えるものがほぼないため価格も抑えられます。また、音質が優れているUSBマイクもたくさんあるため、簡単接続で高音質なサウンドを実現できます。
シンガーやラッパーの機材として、オーディオインターフェイスやマイクをいろいろ揃えるより、USBマイク1本でいいかもしれません。そのくらい、このジャンルは今成熟しています。
準備が整ったら…
LogicなどのDAWにつなげてレコーディングを開始しましょう!
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まとめ
・レコーディングには「コンデンサーマイク」
・コンデンサーマイクにはXLR接続のマイクとUSBマイクがある
・初心者はUSBマイクで十分
以上、ラッパーが必要なマイクの予備知識でした。
TOPLEASEはラッパー/アーティストの活動を応援しています。