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【ビートメーカー必見】売れるために必須!USのHIPHOPシーンで皆やってるプロモーションの極意

ビートメーカーが自分のビートをいかにプロモーションすればいいのか

こんにちはTOPLEASEです。

近年、誰でも手軽に作曲ができるようになった影響でDTMを始めれられた方も多いと思います。

それに伴い、「作ったビートを世界に発信したい!」と思われる方も多いのではないでしょうか。

しかし、自分のビートを世に広めるために「まず何をして良いかわからない」という方もいると思います。

そこで今回は、ビートメーカーが自分のビートをいかにプロモーションすればいいのかをご紹介していきたいと思います。

その前に、以前プロのビートメーカーになるために必要なことをブログに書いたのでこちらも併せて見ていただきたいです。

ビートのプロモーションの仕方①

ビートのプロモーションする上で欠かせないのは、SNSを活用する事です。

ビートを使いたいアーティストも、SNSを通じてコンタクトを取る事が可能になった現代

ビートメーカーは自分の存在をアピールすることで、自分のビートに合ったアーティストと自然にめぐり合うことをSNSは可能にします。

その為に、継続的な発信は必要不可欠です。少しでも多くの人に、自分の活動を認知してもらう為に、些細なことからシェアするようにしましょう。

例えば、配信した楽曲や作成風景など、具体的にどういった活動をしているか「見える」事がプロモーションにおいて重要になってくるでしょう。

媒体で言うと、InstagramXYoutubeTikTokなどがビューワーの数も多く、効果的でしょう。

Redditなども海外では多く使われていて、コミュニティの枠を広める上で重要なツールになるかもしれません。

ビートのプロモーションの仕方②

次にプロモーションをする上で大切なことは、現場に足を運ぶ事です。

ビートメーカーに限らず、アーティスト全般に言えることですが、自分の活動を知ってもらう上で一番大切なことは、実際にあって直接話すことでしょう。

自分が関心のあるイベントに実際に足を運んでみて、勇気のいることだと思いますが、そこにいる人に声をかけてみたり、可能ならアーティストに声をかける事だって厭わないくらいの積極性はとても大事です。

そこでは思いもよらないつながりが生まれるかも知れないし、それがきっかけで今後の運命が左右するかも知れません。

自分にしっかりと関心を持ってもらえるように、パッと紹介できるものを揃えておくと好ましいです。

音源でも良いですし、先ほどあげたSNSのプロフィールはパーソナルな情報で、その場でプロモーションするのにうってつけでしょう。

ビートのプロモーションの仕方③

次に紹介するのは、実際に配信や販売をしてみることです。

プロモーションを行う上で完成した作品が実際にないと、その人の実力が測れないので、繋がった人がいてもその先に繋がりづらい可能性が高くなってしまいます。

サブスクやサウンドクラウドに楽曲を配信することは、あなたを知ってもらう為に最も効果的でオーソドックスなプロモーションかと思います。

そこで気に入っていただけたら、販売サイトに誘導もできますので、ビートメーターにとって好循環が生まれます

その際、Linktreeなどを利用して誘導しやすくすることをオススメします。

オススメの販売サイト

プロモーションを行う上で、実際に販売などを行うことが大事だと挙げましたが、ここで手軽にビートの販売が行えるサービスをご紹介したいと思います。

それはTOPLEASEです。

TOPLEASEは国内初ビートのサブスクリプションサービスです。

国内外問わずシーンで活躍しているビートメーカー/トラックメーカーも利用しているビート販売サイトとなっています。

Home

https://officialtoplease.com/embed/#?secret=n574MKFVnP#?secret=P5LuZN4pgM

TOPLEASE公式サイトはこちらから

TOPLEASEはSpotifyなどのように毎月サービスの売り上げの一部をビートメーカーと分け合う仕組みを採用しており、自身のビートがダウンロードされた分だけ歩合で収益を毎月還元しています。

そのため、ビートメーカーは一度アップロードしたビートが毎月ラッパー/アーティストに利用される限り安定した収益を得る事ができます。

ラッパー/アーティストは、毎月複数曲をダウンロードできるため、さまざまなビートメーカーの自身のビートが利用される機会を増やす事ができます。

また、TOPLEASEサイトへのアップロードに手数料はかからないため、いくらでもアップロードし放題となっております。

また、利用しているラッパー/アーティストがどんどん増加しているので、アップロードするビートが多ければ多いほど収益の増加、安定が期待できます。

デメリットとしては、ビートメーカー/トラックメーカーとしての知名度がそれほど良い影響にならないという点が挙げられます。

既にTake It Lowやillrain、CloudyBeatz、カズイダチュラ、その他YouTubeなどの精力的に活動しているビートメーカーなど、国内外問わずシーンで活躍している方が多く利用していますが、この方々よりも多く収益を得ているビートメーカーは多いです。

いかに定期的にビートをアップロードし、自身のビートを宣伝していくか、が重要なキーとなっています。

つまり、今回紹介した売れる

ジャンルの決定

ターゲットの選定

売る相手の開拓

継続的に売れる仕組み

これらの要素を全て満たした完璧な場なのです。

是非、TOPLEASEで新たな音楽活動を始めてみてください。

また、TOPLEASEを利用しているビートメーカーは誰でもTOPMAKEというオンラインDTMスクールの講師としてZoomによるオンライン講習の仕事を得る事ができます。

時給は一万円と、従来のDTM/ビートメイクの業界を改革するような待遇となっています。

興味ある方はぜひこちらの公式LINEを追加してみてください。

まとめ

今回は、ビートのプロモーションの仕方について解説しました。

まとめると

  1. SNS

2.  現場に足を運ぶ

3.  配信や販売を行う

これらが挙げられました。

しっかりとこれらを行うようにして、TOPLEASEでも安定した収入を得ることで、より充実した楽曲製作が行なえるようにしましょう。

TOPLEASEはDTMer/ビートメーカーを応援しています。