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【ラッパー必見】これだけでOK 宅録で必要な機材7選【HIPHOP】

この記事ではラッパー/HIPHOPアーティストが宅録をするために必要な機材と、ビートをお得に手に入れる方法を紹介しています。

こんにちはTOPLEASEです。

近年のHIPHOPブームは凄まじく、日本でもかなりのHIPHOPの楽曲が主要チャートで上位に入り込んでいる時代となっています。

それによりラッパーを目指す方も増えているように思います。

今回はラッパーが宅録を始めるための必要な機材を7選紹介します。

この記事を読むことで、必要な機材がわかり、今後の活動により具体性が出て計画も立てやすくなるでしょう。

ラッパー必見の宅録で必要な機材①

最初に必要になるものは、PCとDAWです。

PCはわかる方も多いと思いますが、DAWに関しては初めて聞いたという方も多いのではないでしょうか。

DAWとは “Digital Audio Workstation” の略で、音楽制作のためのソフトウェアです。

Logic Pro X, FL studio, など様々な種類があります。

これらがない方はもちろんiPhoneなどのスマホ、そして無料アプリとして使えるDAWでも大丈夫でしょう。

iPhoneなどスマホの方におすすめなのはGarageBandとBandLabです。

ラッパー必見の宅録で必要な機材②

次に必要となるものはマイクです。

マイクにはコンデンサーマイクとダイナミックマイクが存在し、ラップでは主にコンデンサーマイクが利用されることが多いです。

コンデンサーマイクなどが高価で買えないという方は、音質こそ劣りますが、イヤホン付属のマイクなどで代用する方法もあります。

ラッパー必見の宅録で必要な機材③

オーディオインターフェイスもハイクオリティな宅録環境には欠かせないでしょう。

簡単に言ってしまうと、オーディオインターフェイスはPCとマイクを繋ぐものです。

様々な種類があり、それぞれ多少特徴が異なるので楽器専門店などでおすすめを聞くのも良いでしょう。

iPhoneなどでレコーディングしている方は必要ないです。

ラッパー必見の宅録で必要な機材④

そして、このオーディオインターフェイスとマイクを繋ぐためにマイクケーブルも必要です。

先端がXLR端子になっているものを推奨します。

これはキャノンケーブルと呼ばれ、ノイズが伝わりづらいため高品質な音声伝達、つまりレコーディングが可能です。

ラッパー必見の宅録で必要な機材⑤

そして次に必要になってくるのはヘッドフォンです。

ヘッドフォンには開放型と密閉型がありますが、開放型だと外部の環境音などが入ってきますので細かいボーカルミックスなどでは利用しづらいかも知れません。

ただ開放型は開放型のメリットもあるので、環境音が入りずらいのでしたら利用することも検討してみて下さい。

ラッパー必見の宅録で必要な機材⑥

ポップガード、マイクスタンド、リフレクションフィルターなども必要です。

ただ、極論これらがなくても宅録自体はできてしまします。

しかし宅録であれどあまりクオリティを落としたくないという方は、揃えておくことをオススメします。

整ったレコーディング環境は楽曲の質だけではなく、あなたのモチベーションも上げてくれるでしょう。

ラッパー必見の宅録で必要な機材⑦

ラッパーの宅録に必要なものとして最後に紹介するものはエフェクターです。

エフェクターを用いてレコーディングしたボーカルデータに効果をもたらすことができます。

近年ではオートチューンなどの所謂「ケロケロ」した声に加工するエフェクトを用いて楽曲を作る方が多いので金銭的に余裕があるのでしたら購入しても良いでしょう。

DAW内のソフトとして付属しているケースもあります。

ラッパー必見の宅録しまくるためのサービス

ここまでラッパーが宅録する際に必要であろう機材を紹介しましたが、そもそもレコーディングはビートがなければできません。

しかしビートは基本的に高価で、欲しいビートが見つかったからといって好きなだけ購入することができません。

そのため、金銭的に余裕があるラッパー/アーティストの方が他のラッパー/アーティストよりも楽曲をたくさん制作できチャンスをより多く獲得できます。

ただ、もし金銭的に余裕がないラッパー/アーティストでも、好きなだけビートが利用できるような仕組みがあるとしたらどうしますか?

それによって楽曲制作の負担が減り、理想の音楽活動を実現できたらどうしょうか。

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それはTOPLEASEです。

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まとめ

今回はラッパーが宅録をするために最低限必要である機材を紹介しました。

  1. PCとDAWソフト
  2. マイク
  3. オーディオインターフェイス
  4. マイクケーブル
  5. ヘッドフォン
  6. ポップガードなどマイク周り
  7. エフェクター

これらが最低限必要となります。

このように機材など、たくさんの費用を必要とするのが音楽活動です。

そんなラッパー/アーティストだからこそ、ビートに関しては高品質のビートをお得に利用できるようになるTOPLEASEをオススメしています。

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