カテゴリー
ビート

【決定版】好みのフリートラック/ビートの探し方【HIPHOP】

この記事ではHIPHOPのフリートラックを探すときに、自分好みのビートを見つける方法を解説しています。

ラッパーやその他アーティストでも利用しているケースが増えてきたフリートラック。

今回はそんなフリートラックで自分好みのフリートラックを探し出す方法をお伝えします。

この記事を読めば、誰でも自分好みドンピシャのフリートラックを見つける事ができる様になります。

フリートラックをビート販売サイトで探す

みなさんお分かりでしょうが、フリートラックを探す際にはビート販売サイトを利用すると良いでしょう。

なぜなら昨今インターネット上のサービス、アプリで利用できるビート販売サイトが数多く存在しており、世界中のビートメーカーの多くがこのビート販売サイトを利用して自身のビートを販売しているからです。

ほとんどのビートが有料ですが、フリーで利用できるビートも数多く存在するので探して見ることをお勧めします。

今回はおすすめのビート販売サイトを3つお勧めします。

  • BeatStars

BeatStarsは世界最大手のビート販売サイトになります。

Lil Nas Xの「Old Town Road」のビートもBeatStarsから購入され制作されており、莫大な数のBeatが揃っています。

海外だけでなく国内の有名ラッパー等も利用しているサイトです。

https://www.beatstars.com/

  • Airbit

Airbitもまた海外の有名ビート販売サイトで、幅広いジャンルのビートが揃っています。

比較的直感で操作する事ができ、BPMも細かく選択できるため、英語が分からない方でも利用しやすいサイトです。

https://airbit.com/

  • Traktrain

Traktrainもまた海外のビート販売サイトで、豊富なビート数に加え無料ビートで絞って検索することができます。

https://traktrain.com/

フリートラックをYouTubeで探す

また、フリートラックをYouTubeで探すラッパーやアーティストも多いです。

YouTube上で「〇〇type beat」「フリートラック」「フリービート」で検索すると世界中のビートメーカーがアップしているフリービートを探す事ができます。

自分好みフリートラックを見つけるための検索の仕方

フリートラックは基本的に自身でアーティスト名や、ジャンルなどで検索をかけることが一般的です。

ただ、これだけでなくもう一つの調べ方をすることで自分好みのビートを探しやすくなります。

それが「ビートメーカー名で検索する事」です。

みなさんアーティスト名などでフリービートを検索すると思いますが、そのアーティストとビートを提供した

ビートメーカーの名前+「type beat」

ビートメーカーの名前+「タイプビート」

ビートメーカーの名前+「フリートラック」

ビートメーカーの名前+「フリービート」

で検索することでより自分の好みに近いビートを見つけ出す事ができます。

ビートメーカー名は、楽曲のcredit(クレジット)をGeniusなどで調べる事ができます。

https://genius.com/

フリートラックをTOPLEASEで探す

そして最後に紹介する方法は、TOPLEASEです。

TOPLEASEは、国内初ビートのサブスクリプションサービスです。

皆さんはなぜフリートラックやフリービートをお探しですか?

音楽にかけるお金がない

という事が一番大きな理由ではないかと思います。

しかし無料のフリートラックを利用している間は、なかなか外の世界に届ける自由な楽曲制作は難しいのが現状です。

その点、TOPLEASEでは毎月最大一曲299円で自由にビートを利用する事ができます。

しかもジャンルも豊富で国内外問わずシーンで活躍している有名ビートメーカーのビートも多数あります。

これ以外にも

  • 独占購入が無料で可能
  • ボーカルMIX&マスタリング、衣装レンタルが割引で利用可能
  • 毎月一曲無料で楽曲を配信可能

などと音楽活動に革命を起こすサービスとなっています。

フリービートを利用することも良いですが、一番お得な形で自分の理想の音楽活動を実現できるTOPLEASEを利用することも視野に入れてみるといいと思います。

TOPLEASE公式LINE追加後に簡単なアンケート回答で

豪華7大プレゼント!

  • 無料ビート5曲(毎月プレゼント)
  • アーティストとしての戦略論
  • アーティスト向けオススメ機材15戦
  • ストリーミング攻略論
  • 楽曲再生数を増やす方法10戦
  • プレスリリース書き方
  • ファン獲得戦略5戦

公式LINE追加でこれらを全て受け取る事ができます。

まとめ

今回は自分好みのフリートラックを探す方法として、探すべきビート販売サイトに加え、具体的な検索の方法を紹介しました。

ビート探しに使うサイトは

  • BeatStars
  • Airbit
  • Traktrain
  • YouTube

そしてTOPLEASE

さらに具体的な手法としてアーティスト名で検索するのに加え、

ビートメーカーの名前+「type beat」

ビートメーカーの名前+「タイプビート」

ビートメーカーの名前+「フリートラック」

ビートメーカーの名前+「フリービート」

で検索するとお伝えしました。

ラッパー、アーティスト活動をするのに欠かせないものがビートです。

みなさんが自分好みのビートに巡り会え、理想的な音楽活動を送れることをTOPLEASEは応援しています。