こんにちはTOPLEASEです。
HIPHOPの流行と音楽制作ソフトの発達、SNSの発達により個人で楽曲を作る方が増えている様に思います。
今回はラッパー向けBandLabの使い方を解説していきます。
この記事を読むことでBandLabを使って楽曲を制作する手順が掴める様になります。
目次
ラッパー向けBandLabの使い方①
まず初めにするべきことは「ビートなどのインスト音源をアップロード」です。
BandLab内からビートとなる音源を取り込みます。
まずはスタジオを開くからプロジェクトを作成します。
新しいトラックタブの下、インポートを選択
表示される以下の方法から好きな方法を選択。
ファイルをブラウズからすでにダウンロードしてあるビートのファイルを選ぶのが一般的です。
これで、ラップをレコーディングする準備が整いました。
ラッパー向けBandLabの使い方②
次に「ボーカルデータの録音」に移っていきます。
新しいトラックタブからボイス/オーディオを選択。
右下のAutoPitch(TM)を選択するとオートチューンをかける事ができる様になります。
真ん中のノブをドラックしてオートチューンのかかり具合を調節、真ん中中段のメニューからオートチューンのタイプを選択できます。
おすすめはModern Rap またはClassic です。
ラッパー向けBandLabの使い方③
そして「エフェクトの使用」を解説します。
これはレコーディングしたボーカルトラックにリバーブやイコライザーなどのエフェクトを加えて音質を変化させていく処理です。
多種多様なエフェクトの中から好みの設定を使ってボーカルに変化を出していきます。
様々な意図があり、決まりもないため割愛しますが、エフェクトの利用の目的を理解した上で選択していくと良いでしょう。
ラッパー向けBandLabの使い方④
最後に「書き出し」が必要になります。
せっかく制作した楽曲データを書き出さなければBandLab上でしか聞く事ができません。
右下からライブラリに入り、プロジェクトを選択
ダウンロードアイコンを選択
オーディオとしてダウンロードを選択
ラッパーでBandLabを使っていくために
ここまでBandLabの使い方を解説してきましたが、そもそもレコーディングするにしてもビートがないと制作は始まりません。
ビート無くしてレコーディングは成立しませんし、コンスタントな楽曲制作にもビートは必要不可欠です。
しかしビートはかなり費用がかかるので好きなビートが見つかったからと言った理由でいくらでも購入できる様なものではありません。
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まとめ
今回はラッパー向けBandLabの使い方を解説しました。
まとめると、
- ビートなどのインスト音源をアップロード
- ボーカルデータの録音
- エフェクトの使用
- 書き出し
です。
そしてBandLabを利用して制作をするのにビートは欠かせませんので、TOPLEASEを利用してお得に高品質なビートを手に入れることをオススメしています。
TOPLEASEはラッパー/アーティストの活動を応援しています。