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【誰でもできる】金欠ラッパーがiPhoneだけでレコーディングする方法【HIPHOP】

この記事ではラッパー/アーティストがiPhoneのみでレコーディングをする流れを解説しています。

こんにちはTOPLEASEです。

HIPHOPの普及とともに個人でもラッパー/アーティストとして活動したいと思う方が増えています。

今回は金欠のラッパー/アーティストがiPhoneだけでレコーディングをする流れを解説します。

この記事を読むことで、これからラップや歌を始めようと思っている方でも無料でレコーディングする方法が分かるでしょう。

ラッパー/アーティストがiPhoneだけでレコーディングする方法①

まず最初にするべきことは「ビートの準備」です。

ビートがないと何も始まりません。

基本的にはビートはビートメーカーなどから購入しますが、かなり費用がかかる部分なのでフリービート、フリートラックなどを利用してレコーディングする方が多いです。

フリートラックやフリービートの詳しい入手方法はこちらの記事で解説していますので参考にしてみてください。

また、合わせて確認しておきたい注意点もこちらの記事で解説していますので確認してみてください。

ラッパー/アーティストがiPhoneだけでレコーディングする方法②

次に「無料音楽制作ソフト(DAW)を準備」しましょう。

基本的にDAWも有料かつ、かなり高価なものですのでiPhoneで利用できる無料のDAWを活用しましょう。

代表的なものは

GarageBandとBandLabです。

こちらは無料で利用できるので、世界中の多くのラッパー/アーティストが活用しています。

これらのDAWについて解説している記事もありますので参考にしてみてください。

ラッパー/アーティストがiPhoneだけでレコーディングする方法③

そして次に「レコーディング」に入っていきます。

先ほど紹介したDAWを開いてオーディオトラックにレコーディングをしていきます。

直接iPhoneのマイクからレコーディングしても良いですが、音質が悪くなってしまい作品としてのクオリティがかなり落ちてしまうのでせめて代わりにイヤホンでレコーディングすることをオススメします。

iPhoneのイヤホンでレコーディングする際にマイク部分をティッシュなどで軽く包んでレコーディングを行うと変な雑音を拾いづらくなる様です。

このあたりはうまく調整しながら行うと良いでしょう。

ラッパー/アーティストがiPhoneだけでレコーディングする方法④

そして最後はするべきことは「書き出し」です。

GarageBandやBandLabから楽曲のデータをファイルとして書き出します。

この際にファイルはmp3またはWAVファイルとして書き出すことをオススメします。

音質はWAVファイルの方が良いので、気にする方はWAVファイルで書き出すと良いでしょう。

ラッパー/アーティストがiPhoneだけでレコーディングするために

これまで、金欠のラッパー/アーティストがiPhoneだけでレコーディングする流れを解説しましたが、一番大切なものがあります。

そうです。ビートです。

ビート無くしてレコーディングは成立しませんし、コンスタントな楽曲制作にもビートは必要不可欠です。

しかしビートはかなり費用がかかるので好きなビートが見つかったからと言った理由でいくらでも購入できる様なものではありません。

ただもし仮にシーンで活躍しているビートメーカーなどのビート「お得」「大量」に利用できるサービスがあったらどうでしょうか。

実は存在します。

それはTOPLEASEです。

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TOPLEASEの具体的な利用方法はこちらの記事を参考にしてください。

まとめ

今回は金欠のラッパー/アーティストがiPhoneだけでレコーディングする流れを解説しました。

まとめると、

  1. ビートの準備
  2. 無料音楽制作ソフトの準備
  3. レコーディング
  4. 書き出し

となります。

また、そもそもレコーディングに必要なビートはかなり費用がかかる部分なのでお得にビートが大量に使えてしまうTOPLEASEの利用をオススメします。

TOPLEASEはラッパー/アーティストの活動を応援しています。